エルゴの修理体験談。背中バックル部品購入し自分でミシン無しで縫う方法

エルゴの修理体験談。背中バックル部品購入し自分でミシン無しで縫う方法



エルゴの修理体験談。背中バックル部品購入し自分でミシン無しで縫う方法
くーやんです。
以前エルゴの背中バックル(凸部品)修理について記事をあげました↓



上の記事ではサポート期限内の場合、期限外の場合、及びエルゴの背中バックル部品を入手する方法を書きました。
私の場合、背中のバックルを部品で入手した訳ですが、その後気になるのがこんなこと

(私)これどう縫えば良いんやろ??

自分で縫う場合、さらにはミシンがなくて手縫いの場合、どう縫えばより丈夫になるのか…
エルゴの背中バックルを入手したのは10月ですが、バックルが割れていても止めることはできていたため、年末まで修理できていなかったのです。理由はただ一つ。

(私)不器用で自分で縫うのは不安だからです

地元に元服飾関連勤務の方がいるため、地元に帰省した時に直してもらいつつエルゴの背中バックル修理をミシンではなく手縫いでする縫い方を伺ってまいりました。
今回はそのお話をいたします!!



エルゴ修理に必要なもの

背中バックル(WOOJINサイドリリースバックル25mm)

エルゴ修理に使う背中バックル(WOOJINサイドリリースバックル25mm)
背中バックルで用いたのは、Amazonで購入したWOOJIN (ウージン) サイドリリースバックル 25mm

エルゴの背中バックルもWOOJIN製。同一のものだそうで、エルゴのバックル凹部分にぴったりはまります。これを用いることで、背中バックルの凸バックル部品のみの交換で済みます。

針と糸。針はできれば刺繍針。

壊れたバックルを取り除き新しいバックルに交換する際、どこからバックルを入れ替えるにしろ縫製を取る必要があります。縫い直すためにはミシン、または手縫いなら当たり前ですが針と糸が必要です。

針は刺繍針を用いました。刺繍針の方が折れる心配が少なく、また、糸を2重にしたいので糸通しの観点からいうと楽。
糸は糸は別に丈夫なら何でもいいそう。今回は#60のポリエステル糸を用いました。太め(#の数値が小さいもの)のでも綿糸でも良いとのこと。

(裁ほう上手などの布用ボンド)

裁縫上手
後述しますが、どうやらエルゴの縫製部分には一部接着剤も使われているよう(※知人の発言)。
より強固にするために、接着剤を使うのも手だそうです。今回は使いませんでした。


エルゴ背中バックルを自分で修理する手順

①縫製をほどくか切る

まず、背中バックルを新旧入れ替えるために縫製をほどくか切る必要があります。ほどく候補としては、2箇所。

エルゴ修理でどこの縫製をほどくか
候補①:背中バックルが付いている紐の先端
候補②:肩紐に近い部分

①は最悪縫製が取れたとしても、バックルがそこまで移動してしまわない限り安全。
一方②はもし取れてしまうと抱っこ自体が不可能になります。
ということで、①をほどいて背中バックルを入れ替えることにしました。

エルゴ修理で縫製をほどいていきます
糸切りバサミでほどいていきます。これがなかなか頑丈で、1本切ったからといって芋づる式に全てがほどける訳ではありませんでした。
また、どうやら接着剤も少し用いられているようでした。

全てほどけました。ほどくと黒いゴムバンドの部分は分離できます。ゴムバンドが不要で縫いやすさ重視なら外してしまっても良いでしょう。
縫製ほどけました

②ほどいた部分から新旧背中バックルを交換する

壊れたバックルを取り除き、新しいバックルを入れます。
それだけです。

③ほどいた部分を縫い直す

バックル入れた後、どう縫うべきか

縫うときは上左図の丸部分から縫い始めると、ゴムバンドと背中の紐がずれにくく縫いやすいです。
また、一筆で縫おうすると、例えば上図においてA→B→C→D→E→B→Fのように重複して縫う箇所が出てきます。この時二重にするのはAやDにすると丈夫になるそうです。
その場合、例えばD→C→B→A→D→F→A→Eという感じで縫えば良いそう。


刺繍針と糸で縫い直します。糸は2本取りで縫います。
ゴムバンド含め五重になるので針は通しにくいですが、針は縫う面に対して垂直に刺すと比較的やりやすいです。
垂直に縫う

時々紐をウネウネうねらせ糸が張りすぎないようにします。
これは糸がピンと張りすぎて張力がかかりすぎると糸が切れやすいためです。
紐をうねうねさせて張力を緩和
最後に玉止めして完成です。

(おまけ)縫う前に接着剤で補強するのもあり


知人曰く、もし手縫いだけだと不安ならば、②と③の間に裁ほう上手などの布用接着剤を使っても良いでしょう、とのこと。

この場合、以下のことに注意すると良いです。
・灰色の紐同士はくっつかない、ゴムバンドと灰色の紐はくっつく
・縫う予定の部分は避けて接着剤を塗る
・アイロンを使う場合、必ず当て布を用いる

実は、エルゴの腰紐が長いのが嫌で腰紐を裁ほう上手でつけようとしたことがある私。当て布を用いなかったせいでやや溶けてしまったという苦い経験があります(笑)

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最後に。ミシン無しでもエルゴのバックル修理できますが自己責任で。

今回、エルゴの背中バックルを上記の方法でミシン無しで交換しました。
背中バックルを交換してから早1週間。今のところ全く問題なく使用できています。バックルの脱着は元のよりややかためかな??

私の場合、保証期間も切れていたし、毎日使うからダッドウェイやエルゴの修理屋さんに送ると詰むので、バックルを購入して自力で修理することにしました。(正確には知人の力を借りましたがw)
結果的には格安の432円で、抱っこ紐を使えない日を作らず修理ができたので大満足でした。

今回の方法で背中バックルを修理した場合、凸部分のみの交換となります。バックルが端まで移動しない限りはたとえ縫製が取れてもバックルが取れてくることはありません。したがって、比較的安全なバックル修理方法だと思います。
ただし小さい子供を抱っこするものなので、本当に自己責任でお願いいたします。

↓今回使ったバックルはこちらのバックルです↓

商品名:WOOJIN (ウージン) サイドリリースバックル 25mm


*くーやん*
エルゴの片方かけた状態に慣れすぎて、直ったら違和感…笑
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